奥野病院 NIPT

NIPT(新型出生前診断)の無認可施設急増?トラブルの回避方法。

NIPT(新型出生前診断)の無認可施設が激増しているのをご存知でしょうか?

 

しかもその中のほとんどが普段妊婦を診察することのない産婦人科以外の診療施設と知ったらどう思いますか?

 

そんな危ない無認可施設でNIPT(新型出生前診断)を受けてしまわないように、トラブルを避ける正しい施設の選び方をお教えします!!

 

NIPT(新型出生前診断)の無認可施設が増加している?

 

まずはこちら『NIPT認可施設と無認可施設数』のグラフをご覧ください。

 

NIPT認可施設と無認可施設数

参考文献:NIPT: noninvasive prenatal testing 無侵襲的出生前遺伝学的検査

青が認可施設、オレンジが無認可施設です。

 

2016年にはわずかに1件だった無認可施設ですが、2019年はなんと55件にまでその数を増やしています。

 

2019年に入ってから急激に増えてますね。

 

こんなにも急激にNIPT(新型出生前診断)を行う無認可の施設が増えると怪しい気がしてしまいますね・・・。

 

無認可施設の特徴と年々増加傾向にある理由とは一体?

 

無認可施設の特徴

 

無認可施設ではNIPT(新型出生前診断)に設けられている年齢制限(35歳以上)がありません。

 

年齢制限に引っかかりNIPT(新型出生前診断)を受診したくても受けられない、35歳以下の妊婦さんに重宝される存在となっています。

 

また検査対象疾患も幅広く性染色体、微小欠失、全ゲノム検査など通常の施設よりも充実した検査が受けられる施設が多いのも、無認可施設を利用する理由の1でしょう。

 

NIPT(新型出生前診断)の無認可施設が増えた理由

検査内容と年齢制限の有無だけが理由で、NIPT(新型出生前診断)の無認可施設が増加しているわけではありません。

 

無認可施設の需要が高まっている理由には『現代人のお金の問題+ライフスタイル』も大きく関係していると推測できます。

検査費用

 

無認可施設が増えた理由の一つとして、NIPT(新型出生前診断)の検査にかかる費用の違いが大きいでしょう。

 

NIPT(新型出生前診断)の無認可施設は認可施設と比べて低価格なケースが多いです。

 

特に若い世代の人はお金がないので、少しでも安く受けられる無認可施設を選んでしまう心境は理解できますね。

 

受診条件と結果の報告方法

 

通常であれば夫婦揃っての受診が義務付けられているNIPT(新型出生前診断)ですが、無認可施設では妊婦さん1人での受診が可能になっています。

 

無認可施設であれば、このようにNIPT新型出生前診断のために会社を休むという対応を取らずに済みます。

 

またNIPT(新型出生前診断)の結果も郵送で送られてくるので、遠方にお住まいの方で来院のハードルが高い方でも安心して使えるのが魅力的ですね。

 

このように無認可施設は忙しい現代人のライフスタイルに合わせた取り組みをしているので、これだけ無認可施設が増えてもまだまだ需要があるんですね。

 

出産年齢の高年齢化はこれから加速する一方なので、無認可施設を利用する希望者が減ることはありません。

 

こういった妊婦さんを呼び込むために、次々とNIPT(新型出生前診断)を始める施設が増えているわけなんですね。

 

一見すると良いことづくしのNIPT(新型出生前診断)の無認可施設ですが、増加する施設と共に増えている問題点があります。

 

NIPT(新型出生前診断)の無認可施設の問題点

こちらのグラフはNIPT(新型出生前診断)の無認可施設を利用した際に報告されたクレームの調査結果です↓

 

参考文献:NIPT: noninvasive prenatal testing 無侵襲的出生前遺伝学的検査

遺伝カウンセリングが不適切

 

ご覧いただいてわかるように「遺伝カウンセリングが不適切」「産科的な対応ができない」と報告されたトラブルがほとんどです。

 

これにはNIPT(新型出生前診断)のブームに乗っただけの、周産期遺伝医療に関する知識や理解のない医者の存在が大きく関わっているようです。

 

毎日新聞の取材によると、NIPT(新型出生前診断)を実施する医療機関の9割が産婦人科以外の診療施設という恐ろしいデーターがあります。

 

 

NIPT(新型出生前診断)でのトラブルを避ける為にも、無認可の施設を選ぶ基準の一つとして『経験豊富な産婦人科専門医が在籍している』という点を忘れずに確認してください。

 

万が一検査で陽性が出た場合は妊婦さんの心のケアを含め対応する必要があるので、「NIPT(新型出生前診断)の無認可施設は安ければどこでも良い。」という安易な考えで選ぶのはやめた方が良いでしょう。

 

産婦人科専門医がいるNIPT(新型出生前診断)の無認可施設

2019年現在、50件以上もある無認可施設の中から経験豊富な産婦人科専門医が在籍している施設を探すのはなかなか大変ですよね。

 

そんな方にオススメしたいのが産婦人科病棟を構え出生前診断歴40年以上という経験がある、八重洲セムクリニック奥野病院です。

 

奥野病院 NIPTの口コミと問題点とは!?結果の的中率&予約方法は!?

 

医院長である奥野幸彦医師も母体保護法指定医、日本産婦人科学会認定医の資格保持者です。

 

NIPT(新型出生前診断)を受けてみたいけど、年齢制限で受けられないとお悩みの妊婦さんは候補の一つにしてみてはいかがでしょうか?!

 

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