パワハラ 間接被害

パワハラ 間接被害がヤバ過ぎる......

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近頃、パワハラというワードがメディアなどで多く取り扱われています。パワハラは加害者と被害者だけの事と思われがちですが、今新たに「間接被害」が問題になっています。

 

直接被害を受けていなくても加害者の言動や行動を見ているだけで頭痛、吐き気、不眠など体調を崩し、心身ともに疲弊してしまうことで、医療機関にかかる人もいるそうです。

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間接的な被害で体調不良

 

兵庫県で働くある女性は、加害者が怒鳴ったり椅子や机を蹴飛ばしたりする様子を毎日間近で見ていたことで、加害者が異動になり職場から離れた後も大きな声や音を聞くと体調が悪くなり、今でも病院に通い続けているそうです。

 

また、女性は被害者がパワハラにあっているにも関わらず、「次は自分がターゲットにされるかもしれない」という恐怖から見て見ぬふりをしていたことで罪悪感を強く感じていたとも言っています。

 

会社側の責任を認める判決も

 

2017年度には兵庫労働局に4万7614件もの相談があり、そのうちの3407件は「いじめ・嫌がらせ」で5年連続のトップだそうです。

 

中には、目の前でパワハラがあっても何もできない罪悪感や被害にあっている人と同じ気持ちになり、自分も具合が悪くなるなどの相談があり、「間接被害」を訴えて会社側に慰謝料の請求をし、会社側の責任を認める判決が出たケースもあるようです。

 

 

パワハラは会社にとって悪影響

兵庫労働局は「パワハラは加害者と被害者だけのものではなく、周囲にいる人たちにも悪い影響を与えてしまう。職場全体で解決していく必要がある」としています。

 

働きやすい環境を作ることは会社にとっても重要なことです。良い職場環境を作るためにはもっと社員の声を聞き、パワハラに対して会社全体で解決できるように何らかの対策をしていかなければならないのではないでしょうか。

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