バーバリー焼却処分中止

バーバリー 焼却処分中止の理由は何??

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英国の高級ブランド”バーバリー”が6日、売れ残り商品の焼却処分を中止すると発表しました。

 

バーバリーはこれまでも売れ残り商品の再利用や修理、寄付、リサイクルを行ってきましたが、今回さらにリサイクルを拡大するとしています。

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バーバリーの歩み

日本人にも人気のブランド、バーバリーは、日本市場における外資系ブランド売上第2位を占めています。

 

バーバリーを代表すると言えるであろう、

 

キャメル地に黒、白、赤で構成された

 

”バーバリーチェック”は、あまりにも有名で大人気です。

 

そんなバーバリーは、1856年、英国のハンプシャー州で、トーマス・バーバリー(当時21歳)によって生地の小売店として創立されました。

 

1879年には”ギャバジン”と呼ばれる耐久性と防水性に優れた新素材の発明で大成功し、1891年には、ロンドンに本社兼店舗をかまえるほどに成長しています。

 

そして1895年には、タイロケットコート(ヒモでロックするボタンのないコート)を製造し、これは後にトレンチコートと呼ばれることになります。

 

1924年には、ファッションショーで、バーバリーチェックが披露され、大ブームが巻き起こりました。

 

英国王室御用達となったバーバリーは、近年ではチャールズ皇太子から”ロイヤルワラント”を授与されています。

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今回のバーバリーの決断!

バーバリーは、2017年に売れ残り商品(2860万ポンド(約41億円)相当)を焼却処分していたと明らかにしました。

 

盗難や安売りを防ぐため、また、昨年に米国化粧品ブランド”コティ”とのライセンス契約によって1000万ポンド相当の香水を処分する必要があったと説明しています。

 

この処分に対し、環境保護団体などから強い反発を受けていたバーバリーは、今回の処分中止、そして毛皮の使用と商品の撤退という決断をすることとなりました。

 

これによりバーバリーは、焼却処分を中止し、リサイクル拡大へ向けた努力をするとしています。

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